くにお流ブログ

くにおくんのプレイ動画や攻略情報などを扱っているブログだ。

なぜレトロゲームのリメイク作品はたいてい「つまらない」のか? をくにおくんで考える

2012
03

ファミコンをはじめとするレトロゲームを現代のゲーム機にリメイクするとき、たいていメーカーはグラフィックを綺麗にしたり、新しいシステムを盛り込んだりする。続編として出すなら、なおさらだ。しかし、そうするとたいてい「元のゲームよりつまらない」という声が噴出してしまうのだ。

 でも逆に考えてみたい。たぶん今、昔のまんまのグラフィックやBGMでリメイク作品を出したら(オマケ要素としてはよくあるが)、それはそれで色々言われてしまうだろう。それにメーカーにしてみれば、ファミコン時代には「ただ出来なかっただけ」であり、本当に作りたかったゲームが現在のハード上でやっとつくれるのかもしれない。


ファミコンのネタ!! より
http://famicoroti.blog81.fc2.com/blog-entry-1036.html


くにおくんも数々のリメイク作品が市場なり、ネット上でフリーで公開されていたり、携帯アプリになっていたいりしているが、特に市場に出ている製品は評判が悪い。それは何故かを考えてみる。

ファミコンのネタ!!によると、大人になってプレイすると、感性が変わって面白くなくなる。という話だった。まあ、よく言われる話ではある。


では、リメイク版のくにおくんがつまらなく感じるのは、大人になったせいなのか?
だが、昔のファミコン時代のものはやはり面白い。
思い出補正で面白く感じているだけ? いや、違うはずだ。対戦するたびにくにおくんシリーズの奥深さ、精密さに気づき、いかに練りこまれたシステムであるか発見があるからだ。製作者がいかに遊び心にあふれていたかを存分に感じることができるのだ。むしろ大人になったからこそ味わえる。噛めば噛むほど味がでるスルメみたいなゲームだということが。




◆くにおくんシリーズ
ダウンタウン熱血行進曲、熱血格闘伝説はある程度のレベルの人がそのまま遊ぶとつまらない。行進曲は、一撃攻撃を当てたら最後まで永遠とハメ続けることができるからだ。核伝は、スピン爆裂あるキャラが圧倒的に強い。
だが、ルールを設けてやることで随分面白く競技性の高いものに変わる。
これのバランスを調整し、キャラクターや必殺技を再現したものが出れば現代でもウケるはずだ。と自分は信じて疑わないが、DS版の運動会はハッキリ言って別物。システムから違う。
だからリメイクですらない。第一グラも違うし。同じなのは音楽だけだ。


熱血高校ドッジボール部、いけいけ!熱血ホッケー部・熱血すとりーとバスケット・くにおくんの熱血サッカーリーグは完成度が高く、特別なルールを入れなくても対戦が十分面白い。
DSのリメイクで超熱血高校ドッジボール部があったが、これは明らかに劣化移植。ファミコンで出来たダッシュナイスシュートやカウンターシュート。バウンドしたボールをジャンプしてキャッチしてそのままシュートとかファミコンですら出来たことが出来ない中途半端な出来。つまり、明らかにリメイク版の出来が悪い。だからつまらないのだ。
くにおくんの超熱血サッカーリーグなんか顔すらよく分からん。ゲームとして未完成品だろう。
ドッヂのリメイク作品として別にミラクルキッズから出たダウンタウン熱血ドッジボールというのがあるが、これはドッジボールゲームとしては面白い。が、SFC版をやったオレにとってはちょっと物足りない。何か新しい要素が欲しかったところ。個人的には、超熱血の新要素+ダウンタウンドッヂのドッヂ挙動→新格闘式ドッジボールで発売していればそれなりに面白いゲームになったと思う。開発者が分裂していたのがねぇ…。もったいない。ゲームにコレはダメとか余計な既存観念、変な縛りはいらない。自由な発想、柔軟な考えが大事なのだ。
せっかくの力を半減させてしまいおって…。

ただ、くにおくんはアクションゲームなのでゲームが苦手な人はつまらなく感じてしまうのは仕方がない。特にスポーツシリーズはそれなりの反射神経、頭の良さが求められるのでそういうのが苦手な人には向いていない。
そういう人はファミコン版のくにおくんも面白いと思えないだろうな。


くにおくんシリーズでアクションが下手くそでも楽しめるものがある。ダウンタウン熱血物語やくにおくんの時代劇、初代熱血硬派くにおくんがそれだろう。レベルを上げさえすればほとんどダメージを受けないし、強力な必殺技を習得すればそれを連発しているだけで勝てるお手軽ゲームだ。



くにおくんのファンでも色んな人がいる。運動会だけ好きだというやつもいれば、対戦とかより一人でできる物語や時代劇がいいってやつもいるし、
まあ、オレはくにおくん全シリーズやってるし好き嫌いは何度となくこのブログで書いてきてるんでここでは書かないが、どれも良さがある。




熱血硬派くにおくんスペシャルは、それなりに面白い。アーケードモードはよくできているし、ストーリーモードはもっとやりたい。ボリュームが欲しいとさらなる欲求がでるような出来ではあった。70点ぐらいか。
ココを直したほうがいいとかこういうのをというのは、過去記事に幾度か書いてきた。




◆くにおクローンは?
では、市場以外に出ている一部の人に有名なくにおクローンはどうかというと、個人が作っているだけあって色々荒や変なところ、癖があるが、作り手の愛があるのか面白い。細かいところに製作者のコダワリを垣間見ることが出来る。
熱っ血は素直に原作のパワーアップ版と言った感じに仕上がっているし。
くにおくんの時代劇はシステムは色々と違うところがあるものの、進化した部分や新要素が多く、楽しい。
くにおクローンのパイオニア的存在の熱血行進曲[再]や熱血高校ドッジボール部[再]は上の2つに比べると作りこみが甘い感はあるが、オリジナルの高難易度版と言ったバージョンになっており、やりごたえのあるものに仕上がっている。
クローンゲームをやることで、製作者がどんなゲームが好きか、とか嗜好、性格が現れていくるのが面白い。

クローンはどっちかというとゲーマー向け。難易度が高くなっているが、これを難易度を下げるなり、新要素を入れるなりで製品化したらそれなりにウケるとは思う。製品化に伴い新規グラフィックに変えちゃうのもありかもね。グラフィックが古いのが難と言えば難だから。





結論を言うと、くにおくん自体は面白い。リメイク版が100%本気を出してない。くにおくんの魅力を伝えていないってのが問題。
AC・FC・SFCのくにおシステムのいいところをバッチリ再現し、さらに改良を加えたリメイク作品が出来た上でくにおくんがつまらないということであれば、その時は本当にくにおくんの終焉だと思う。

だが、くにおくんのシステムを模倣した作品が最近だとマリオスポーツミックスやらで出ているのを見るとネタとしては全然古いものではないんだなーと思うぜ。
それにマリオには無い、くにおくんには人間臭さというか人情とか正義感とか熱血魂とかそういう熱いものがある。そして笑いもな! 意外とアレだかくにおくんは笑えるってのは大きいと思う。表情とか感情表現が豊かなゲームだよね。さらにもっとおもしろ要素遊び要素を増やして欲しいぜ!
また、リメイク版でない完全新作の新しいくにおくんなんてのにも期待だ。くにおくんならではのハチャメチャなアクションに期待だな。





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